フィリピンにあるシャルガオ島に行ってきた 【パート2】
いやー、仕事が始まると本当に１週間って早いですね。
あっという間に過ぎないように、結構色々意識して時間を濃くしたいですね。
どーもGAMIです。
遅ればせながら、そして皆さん待ちに待ったパート２を書いていきます。
（誰一人待ち望んでない。アクセス解析ガチ０。）
中心地はGeneral Lunaという町
これは前回も載せたココナッツの森。
こう見たら意外と広い島なんだなって思います。
実は所々で止まりたくて、実は空港からバンでは無くあえてトライシクルを使って中心地まで行きました。
空港から降りると予想通りみんな、「自分のバンに乗っていけ！」と客の取り合い。
そんな中、
「いや、トライシクルはどこ？」
という感じで行くと、
「いや、あそこにおるけどマジで言ってんの？」
という感じの雰囲気になったのをすごい不思議に感じたことを思い出した。
ここで両者を比較してみると、、
【バン】
・一人300ペソ
・かかる時間は30分ほど
・涼しい、快適、広い
【トライシクル】
・何度か交渉して200ペソ
・1時間近くかかる
・ケツ痛い、狭い、ガタガタ揺れる
・・・そらバンやわ！！
まあでも色々見たくて、こんなファンキーな兄ちゃんに乗せてもらいました。
おっちゃんに見えるでしょ？
こう見えても28歳だってさ。
しかも3児の父。
本業は農業だけど、それだけじゃ食わせていけないからってことでトライシクルもやってるんだって。
おいおい、むちゃむちゃしっかりしてるやん。
年下やでおい。。
ちなみに、この車体に書いてあるALLEIAっていうのは長女の名前らしいです。
※すみません、後に気づいたのですが別の写真がこのブログに何故かアップロードされず、この兄ちゃんの顔が見えない。。上の数文章ムダ。。
ゲストハウス Soffta
そんなこんなで宿泊場所のSofftaに到着。
サーファーなら絶対気になる場所。
入った瞬間感じるすごいゆっくりした時間の流れ。
精神と時の部屋かここは。。
荷物を部屋に置いて
時間があったのであたりを散策。
すぐそこに海が見えたのでサクッと行ってみたら
な、なんと。。
えっ、これめっちゃやばない？
絵に描いたようなビーチ。
「いやーほんまフィリピン好きやわーっ！」（イキリッ！）
ここで気持ち良過ぎて1時間ぐらい寝てしまうというw
その後、町を散策して一旦ゲストハウスへ帰宅。
昔フィリピンの英語学校でルームメイトだった日本人の友達は先にシャルガオ入りしてて、その友達のサーフィン帰りを待ちながらSofftaでゆっくりして、夜になり合流。
この島は、夜は毎日パーティが行われていて、 「この曜日はこの場所（クラブとかホテルとかレストランとか）」という風に決まっていて、みんなが夜になれば一箇所に集まるという一体感。
普通に何日もいたら、クラブで知り合いにめっちゃ会うみたいな事が起こる。
（その分、ナンパとかが難しい気がする。。w）
ここではなんと、美味しいサンドイッチが食べれるのです。
結構飲んでいい感じに酔っ払って、夜の１時ぐらいにこれを食べるという不健康デブ。
お酒飲むとガッツリしたものを食べたくなるのは僕だけではないハズ。。
明日はサーフィンで体動かすしいっか、ということで一日目が終了！
サーフィンでは超絶初心者の僕がサーフィンにハマっていきます。
身体中血を流しながら。。
つづく
フィリピンにあるシャルガオ島に行ってきた 【パート１】
どーも。GAMIです。（ニックネーム変えました）
今週１週間、フィリピンはシャルガオ島っていう島に行ってきました。
シャルガオ島とは
ボラカイ島やパラワン島などは有名かと思いますが、シャルガオ島ってあまり聞き慣れない島かもですよね。
シアルガオ島(英語: Siargao)はフィリピンのミンダナオ島の北東部に存在する島。シャルガオ島とも呼ばれる。マニラの南西800kmほどの位置にあり、北スリガオ州に属している。
面積はおおよそ437km2であり、東岸は比較的深い入り江となっておりピラー港が存在する。海岸線は連なった珊瑚礁に囲まれており、小さな岬と白い砂浜がある。近隣の島や小島も良く似た地形をしている。
出典：Wikipedia
サーフィンができる島として有名で、現地には欧米人や各国から色んな人が来てました。
サーフィン初心者な僕でも、
「やったるで〜」
と気合が入るぐらい海も波も綺麗！
まずは、
行き方
- 関空からセブパシフィックでマニラへ
- マニラからSkyjetでシャルガオ島へ
金曜の夜の便（19:55分発）でマニラへ向かったので、マニラに到着したのが23:30頃。
ニノイ・アキノ空港のターミナル３に着いたのですが、ターミナル内にカプセルホテルがあると知っていたので、余裕綽々でバーガーキングを食べた。
そこからカプセルホテルへ行ったのだが、
まさかの満室。。
次の空きが3時半ということで約3時間以上 の待機。
事前にサイトから予約ができるみたいなので、行かれる際は是非事前予約をオススメします。
マニラ空港 第3ターミナル 4階
営業時間：24時間
The WINGS公式ホームページ：
次のフライトが朝の10:00からだったけど、眠っておきたくて3:30から入室。
7時間で1000PHPでした。
室内の様子
アメニティも充実
ベッド
ギリギリまで睡眠を取り、いざ出発！
ターミナル3から国内線のあるターミナル4にバスで移動
しゅっぱ〜つ！！
約1時間ちょっとの空の旅の後、シャルガオ島に到着しました。
到着した空港がしょぼすぎて笑けるw
どこから荷物くんの？？w
なんと空港スタッフが手作業で荷物を一つ一つ置いていくのです。
（上の写真の左上の黄色い人が何往復もして持ってくる）
その後、外にバンが待っているので、一人300ペソを支払い、General Lunaっていう中心地に約30分〜40分かけて連れて行ってもらいます。
道中で見れるココナッツの森
そんなこんなで中心地に行き、チェックインをします。
続きは、また明日書きますね。
つづく
おっさん２人でランチタイムで人生について語るとこうなったw
皆さん、悩みってありますか？
もし悩みがあるのなら、どんな悩みですか？
実は僕も、けっこう悩む方なんです。
悩むというか、考え込むというか。
しかもその考えてる内容も、「やる」か「やらないか」どっちにしようかみたいな感じで。
結局やらない形で結論づくと、その考えていた時間ってかなりエネルギーと時間使ったのに結局何も生み出さないみたいな。
あー嫌やなあ、直さなあかんなーこの性格
って思ってたんですが。
今日仕事のお客さんとランチに行った時、なんかの流れでこんな話になったんですね。
そのお客さんは、営業さんなんですけど、昔はダンスやってたりDJしてたり、その流れでサマソニ出たりとかで、まあ色んな経験されてて。
何かを始める時に、「やる」か「やらないか」を考える時間なんてゼロで、気づいたら始めてしまってるとのことやったんです。
子供の時から何かの真似をすぐしてしまう癖があったようで。
電車のアナウンスとか
テレビのコマーシャルとか
どっかの変なBGMとか
とにかく目や耳に入ってくるものは無意識に真似をしてしまってたんですって。
なので、今の営業の仕事とかでも、入社したての時とかは先輩に最初営業の仕方とかを見本で見せてもらって、
「じゃ次のところでお前がやってみ。」
ってなった時、ほぼ完璧に再現ができてしまってたんです。
「お前すごいな・・」
ってなるんですけど、そのすぐ後に例えばお客さんが少し突っ込んだ質問をすると、全く答えられなくなってしまうんですって。
それは今でも同じみたいで、新しい製品が出たりしてそれを売りに行く時、他の人はどんな質問が来てもいいように事前に説明書などを読み込んで準備して営業に行くんですけど、その人は先にパッと行っちゃって、飛び込んでしまうタイプのようで。
これって一見するとアホっぽいんですけど、なんか今の時代の本質のような気がして。
自分も含めてなんですが、一般的な人って起こるかどうかも分からないことに対してすごい勉強とか準備とかして、なんとか不安に打ち勝とうとしているような気がするんですよね。
もちろんそれってすごい大事なんですけど、その分やっぱり時間はかかるわけだし、この変化の早い時代には、その人みたいなちょっとアホッっぽいけど飛び込んでみる人の方が、スピード感あるし学びや吸収も早いんじゃないかってすごい思ったんですよね。
なんか感覚でどんどん動いちゃうみたいな。
ただその本人も、もちろんこれまで色んな恥をかいてきたようで、すごいそんな性格を嫌ってた時期もあるみたいなんですけど、ある時ふと思ったらしく、
「受け入れるしかねーな」と。
そうやって受け入れて、自分に対して愛を持って接していけば、
「〇〇しないといけない（have to）」
みたいな不安を煽るような考え方にならないで、
「これが俺やから、それを活かすにはどうしたらいいか」
「こうやったらいいんじゃないか」
「こうやってみたい（want to）」
っていう風に、自分に自身と愛（厳しさ）を持って成長できる建設的な考え方になるんじゃないかな。
っていう話をしてました。
昼間っからおっさん２人で、周りから見たらかなりキモかったかと思いますがw
悩みってありますか？
ほんで最初のこの質問なんですけど。
その人は、こんな質問された時は即答で
無い！
って答えるんですってw
何かを始める時とか何でもいいんですけど、悩むってことは自分の直感を信じていないってことで。
自分の直感っていうのは、先祖代々脈々と受け継がれた中で築き上がってきた感覚だと思うんですね。しかも今よりもっと劣悪な環境の中で「生き延びる」っている目的の為に。
それをたかだか数十年の経験の理屈で、
「あ、でもお金が」とか「リスクが」とか「安定が」とか「評価とか周りの目が」とかで直感が正しくないような方向に持っていくのは、極めて正解から遠ざけている行為なので、
「悩まないってことを決めている」
んですって。
この人、カッチョええなあぁぁ、、！
ってなりましたわ。
なので僕も、こうやって悩んだり考えてしまうことについては素直に愛情を持って受け入れて、これが俺だからだと。
慎重に判断できるんだ俺は！
賢明なんだ！
みたいな感じで受け入れてあげて、
ほんで直感を信じてシンプルに楽しく生きていこうっと！
って思った本日のランチでした＾＾
おしまい
酒の失敗
どーも。
人生で１、２を争うレベルの酒の失敗をしてしまいました。
人に言うような内容じゃないんですけど、自分への戒めと備忘録の為、申し訳ありませんが書かせていただきます。
この週末の11日、大切な友人の結婚式が予定されていました。
かなり前から楽しみにしていたのですが、その前日に、別の予定で飲みに行ったのです。
１軒目、いつも行くお店で夜9時から飲み始めて、それまたいつも通りウォッカを飲み始める。
乾杯に次ぐ乾杯。。
こんな感じで飲み始めると、すぐ調子に乗るタチなんで、周りにいるお客さんも巻き込んで調子に乗ってウォッカを飲んでいると、かなりお会計もかさみ、18000円。。
２軒目、友人の行きつけというたこ焼き屋さんで軽く一杯という事で、ここはなんとか平和に終わった。
そして、悪夢の３軒目、、
ここから、記憶も曖昧になってきて、禁断のテキーラもガンガン出て来て（過去にテキーラでいつも失敗して来ている、、自宅の洗濯機の前でトイレしてしまったり。。）
きづいたら、
「ここどこ！？」
朝の10時ごろ、店からだいぶ離れている駐車場で目を覚ます。
そして、奇跡的に財布はあったのだが、携帯と家の鍵がどこにもない。。
そして、全身げろまみれ。。
頭がかなり痛くフラフラだったので、とりあえず家に向かった。
入口がオートロックだったので、誰かが来るまで隅の方で寝ながら待っていたら
「ピーッ」
音が鳴ったのでシレッと入った。
扉を開けた男性がかなり警戒心高くこちらを気にしているが、僕自身それどころじゃないので普通の感じでエレベーターに一緒に乗った。
あんな狭い密室で臭い僕と一緒で、今思うとほんと申し訳ない。
帰ったら、たまたま彼女が仕事に行く前だったので、これほんと奇跡的に家に入れた。
そこから死んだように気を失い、、
気づけば、すでに夜。。
すでに結婚式が始まっている時間で、起き上がろうにも起き上がれない。
再び気を失うように寝てしまい、気づけば夜中。。
携帯も家の鍵も無いまま結局月曜の朝まで倒れていて、仕事も半休取って携帯を探したが見つからず。
結局仕事前に新しい携帯を購入。
Google Pixel 3.0 が欲しかったので、それを購入したのだが、その後念のため警察に電話したら届いているとのこと。。
買った意味ないやん。
そして、その大切な友人に謝罪の電話。
「ほんましゃーない奴やな〜、みんな集まってムッチャ楽しかったのにー。まあまたあそぼ！」
こんな最低なことしたのに許してくれた友達には感謝してもしきれないのだが、それ以前にほんまにこういう飲み方はやめないとヤバい！！
と言うことで、お酒を辞めます！！
ここに宣言します。
どうしても飲む必要がある場などもあると思うので、そういった際は３杯まで。
それ以外は医者に止められていると言って断ります。
ショットなんてゼッテー飲まない！！
お酒って本当に怖いので、皆さんも飲まれる際は適度に飲んでくださいね。
「酒は飲んでも飲まれるな」
今更この言葉が思い出されたわ。おやすみ。
Theo Parrish & Marcellus PittmanのB2Bに行って来た
どーも。
最近睡眠過多に悩まされているUpfrontです。
多分、僕一生寝れます。
もはや死人レベルなんですが、そういえば、昔「こち亀」っていう漫画で「ひぐらし」っていうキャラいましたよね。
こんなやつ↓
4年に1回しか起きないから、オリンピックのタイミングでしか現れないっていうw
ナゼか羨ましく感じた覚えがあります。
Theo Parrish & Marcellus PittmanのB2Bに行って来た
昨日、11月10日に大阪中崎町にあるヌーンプラスカフェにて、彼らのJapan Tourという事で、行って来ました。
（携帯の写真の調子が悪く、何も撮れてなく今非常に後悔中。。）
一緒に行った友人はめちゃくちゃHOUSEに詳しくて、彼から誘われて行ったのですが、実は僕あんまりこの人知りませんでした。。w
と、いう事で、少し調べてみました。
【アーティストプロフィール】
Theo Parrish (Sound Signature)
デトロイトに拠点をおくアーティスト、Theo Parrish。ワシントンDCに生まれ、年少期をシカゴで育つ。またその後カンザスシティー、Kansas City Art InstituteではSound Sculpture（音の彫刻）を専攻。1994年、デトロイトに移住。1997年、レ－ベルSound Signatureを立ち上げ、常に新しい発想と自由な表現で次々に作品を世に送り出す。2013年にはSound SignatureのシスターレーベルWildheart Recordingsを始動している。
2014年、5thアルバム『American Intelligence』をリリース。
ロンドンのクラブPlastic Peopleでの月1回のレギュラーを終え、現在デトロイトでのローカルパーティーMusic Gallery Detroitを年2-3回のペースで開催している。
他のアーティストへのサポートも積極的に行い、Jay Daniel, Specter, Dego&Kaidi, GE-OLOGY, Leron Carson, Byron The Aquarius, Alton Millerの作品をSound Signatureよりリリース。2016年にはレーベルコンピレーションCD『Sound Signature Presents: These Songs That Should’ve Been Out On Wax By Now – Part 1&2』がリリースされている。
実際現場で聴いてみると、、
めちゃくちゃイケてる〜！！！！
クラシックなHIOHOP感がありながらも、デトロイト感のある土臭いベースが非常に良い！
（これ、一緒に行ってた友人からの感想をそのままコピペしました。w）
いやしかし、実際にカッコイイ。
ご参考までに、YouTubeでも聴いてみてください。よかったら。
ただ、なんせ人がばり多かった。
その後、僕らは帰ったのですが、Theo Parrishは長堀橋にある
に行ったようです。
実は来たる12月8日に、僕もここのBar IPPUKUというお店で、HIPHOP/HOUSEのイベントをやります。
またフライヤーなど完成したら投稿するので、良かったら来てくださいね〜。
結局最後は宣伝みたいになってしまった。
記事を読んでくださった方はありがとうございます。
YOLO!
自分の将来も不安なヘッドハンターとは何ぞや？
ブログが書けない。
こうやって、何分も白紙の画面の前に時間を潰している。
彼女と３年ぐらい付き合った後、一緒に住み始めたが、一人の時間が限定的になってきて、集中して作業する時間が少なくなってきた。
自分の時間を効率的に回すことが大事なのは重々承知しているが、なかなか気持ちが乗ってこない。
まあ、とりあえずランダムに書きたいことをつらつらと書いてみることにする。
思ったことを書くことで、量に対する慣れを作っていけたらと思う。
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Happy Birthday
Yesterday was my friend's birthday so we got together to celebrate.
The friend was originally born in Yamaguchi, and now living in Osaka. Her best friend also came all the way from Yamaguchi to celebrate.
Just to give some scale for those who haven't come to Japan yet, from Yamaguchi to here, it takes more than 6 hours by car, though the her best friend came by bullet train, which takes around 1 and a half hours.
Anyway, it was really fun last night.
Since it was really fun and we had a good reason to get drunk, I spent a lot more money than I was supposed to spend.
This is actually one of my bad habits.
Whenever I get drunk and having really fun, I tend to get carried away. I am a kind of person who tend to put on a good front pretty often so usually the next thing I know, I am buying drinks for everyone in the room including staff.
Besides, yesterday was my friend's birthday so it was good reason to convince myself to understand that the money was all well spent, and spend more.
It ended up that the amount of money I spent last night was pretty much ridiculous..
However, somehow I still feel good.
Maybe I think I spent it because of my friend.
So the last night was actually good event that made me realize that I want to be a person who can have good time with friends no matter how old I get, and can spend money if necessary without worrying about it.
This notion also makes me motivated doing my job.
I paid it by credit card so my current feeling might be changed next month.
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昨日は友達の誕生日だったので、みんなで集まってお祝いしました。
その友達はもともと山口県出身で、今は大阪に住んでいます。その友達の親友も昨日はわざわざ山口からお祝いのために駆けつけてくれました。
まだ日本に来たことがない人のためにどれぐらい離れているかと言うと、山口から大阪は車で６時間ぐらいです。その親友は新幹線で来たので大体1時間半ぐらいだと思いますけど。
とにかく、昨晩は本当に楽しかった夜でした。
楽しすぎたし誕生日という良い理由もあったから、予想以上にお金を使ってしまって、、
実はこれ僕の悪い癖だなと思ってるんです。
お酒が入って楽しくなるといつでも、調子に乗ってしまいがちなんです。結構な頻度で見栄も張ってしまうので、気づいたらお店のスタッフも含め全員分のお酒を奢っていたりしてしまいます。
さらに、昨日は誕生日という都合の良い理由もあったので、もっとお金使ってもいいでしょと自分自身を納得させてました。
結果的に驚くほどの金額を使ってしまってたわけですが、、
でも、なぜか気分が良くて。
多分大切な友達のために使ったからだと思います。
だから昨日は、いくつになっても友達と楽しく笑っていたいなーと自分自身に気付かせる良い日だったし、そのためにお金が必要なら惜しみなく使えるような人になりたいなーと思いました。
仕事を頑張るモチベーションにもなりますしね。
昨日はすべてクレジットカードで支払ったので、来月には気持ちが変わってるかもしれませんがw
